遊戯王のエクストラデッキ召喚:素材とモンスターゾーン
エクストラデッキから召喚する前に、必要な素材と、使用できる空きゾーンを確認しましょう。通常のTCGルールでは、開始時のエクストラデッキは0~15枚で、15枚ちょうどにする必要はありません。対戦形式やカードの効果によって、追加の制限が設けられる場合があります。
モンスターに合う素材をそろえる
基本的な手順は公式ルールブックで確認できます。例外については、召喚するモンスターと使用する効果のテキストを読みましょう。
| 召喚方法 | 基本の確認事項 |
|---|---|
| 融合 | 融合モンスターに記された素材の条件を満たし、召喚を行うカードや手順に従います。素材をどこから使い、どこへ移すかもその手順次第です。「融合」は選択肢の一つで、常に必須ではありません。 |
| シンクロ | 通常は自分の表側表示のチューナーとチューナー以外のモンスターを、素材指定に従って使用します。レベルの合計をシンクロモンスターのレベルと一致させ、素材を墓地へ送ります。 |
| エクシーズ | 通常は自分の表側表示のモンスターのうち、指定されたレベルと数を満たすものを使い、下に重ねて素材にします。エクシーズモンスターが持つのはランクであり、レベルではありません。 |
| リンク | 自分の表側表示のモンスターで素材条件と必要なリンク数を満たします。素材となるリンクモンスターは、1体分または自身のリンク数分として数えます。素材は墓地へ送り、リリースする扱いではありません。 |
例えばレベル3のチューナーとレベル5の非チューナーは合計8ですが、シンクロモンスター固有の素材条件も満たす必要があります。リンク召喚でも、リンク数の合計が合うだけでは、指定されたモンスターの数や種類の代わりにはなりません。
正しいゾーンを選ぶ
コナミのルール改訂では、次のように区別されています。
- 裏側のエクストラデッキから出す融合・シンクロ・エクシーズモンスター:使用できるメインモンスターゾーンかエクストラモンスターゾーンに出せます。さらにもう1体出すためにリンクモンスターを用意する必要はありません。
- リンクモンスターと、表側のエクストラデッキから出すペンデュラムモンスター:使用できるエクストラモンスターゾーン、またはリンクモンスターのリンク先にある自分の使用可能なメインモンスターゾーンに出します。
ペンデュラム召喚では、手札から自分のメインモンスターゾーンにも出せます。2つのスケールがあれば、自分のメインフェイズに1ターンに1度、両スケールの間のレベルを持つ対象モンスターを召喚できます。スケール1と8ならレベル2~7です。表側のエクストラデッキから出す場合は上記のゾーン制限が残りますが、手札から出すモンスターにリンク先は不要です。
リストを確認してからプレイを確認する
- 大会のルールと適用中の禁止・制限リストを確認します。
- 出したいモンスターの最新テキストを読み、素材をそろえ、召喚を制限する適用中の効果を確認します。
- カードを動かす前に出すゾーンを決めましょう。大会で処理が不明な場合はジャッジに確認します。
iOS・Android版YuScanのデッキ構築機能では、Main・Extra・Sideのカードと枚数を整理できます。所持カードと不足分はリストで確認し、実際の召喚手順は公式ルールとカードテキストで確かめましょう。