遊戯王のサイドデッキ構築:TCGのルールと入れ替え方
サイドデッキは、実際の対戦で自分のデッキが困る状況に対応するためのものです。予想する相手に合わせてカードを選び、同時に何を抜くかも考えましょう。どのデッキにも必須の15枚があるわけではありません。
まず適用ルールを確認
標準的な構築戦TCGでは、サイドデッキは0~15枚です。大会規定では、通常の同名カード3枚制限はメイン・エクストラ・サイドの合計に適用されます。制限カードは合計1枚で、サイドに入れても追加できません。適用リストと施行日、地域と大会の規定を確認してください。この記事はTCG向けで、日本のOCGや他の形式にはそのまま適用できない場合があります。
同じマッチ内のデュエル間に、サイドからメインまたはエクストラへ1枚対1枚で交換します。各区分の元の枚数と、入れられるカードの種類を守ります。メイン40枚・サイド12枚でメインの3枚を交換しても、40枚と12枚のままです。相手の前でサイドの枚数を確認し、次のマッチの前には登録した元の構成へ戻します。
各カードの役割を決める
苦手なモンスター盤面、魔法・罠、墓地効果への対策を練習で試しましょう。発動条件とコストを読み、自分の戦略も妨げないか確認します。先攻と後攻の両方で入れ替えを試し、初動札や必須パーツを残してください。適切な交換枚数はデッキと相手によって変わります。
交換からシャッフルまで練習
引用したTCG規定では、選択・枚数確認・シャッフルを3分未満で行う必要があります。大会前に練習しましょう。マッチ中はデュエル間も含め、外部の対戦別メモを参照できません。不明点は開始前にジャッジへ確認してください。
iOS・AndroidのYuScanデッキビルダーでは、メイン・エクストラ・サイドにカードを整理できます。不足分を買う前に名前と枚数を確認しましょう。保存リストは大会使用可否の保証や登録手続きの代わりにはなりません。実物と登録リストを照合し、元へ戻すところまで練習してください。